昨年10月にお伝えしたラボ紙のこと、覚えていらっしゃいますか?

あの時、ラボ紙と一緒に、少しだけパルプを送ってくださっていたのですが、実は、そのいのちの森倶楽部のエコパルプを使って、紙を作ることになったのです。なんと、協力くださるのは、前回にブログでお話した奈良の社会福祉法人 青葉仁会の皆さんです。
現在の紙漉きに使用している楮などに私たちのエコパルプを混ぜて作ってくださるとのこと。嬉しいですね。
新しい商品のパッケージとして出来上がった時には、またご報告いたします。
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先日、奈良の社会福祉法人 青葉仁会の運営するあおはにクラフト館を見学に行ってきました。

a0280319_15352691.jpg昨年に新しくできた施設ともあり、とてもきれいです。毎日の活動以外に、自転車や地域イベントなどを開催するときにも使用されているそうです。


訪問した時間が、夕方だったので皆さんお掃除の真っ最中ということで、残念ながら実際に和紙を漉いているところは見ることができませんでした。でも、きちんと掃除をされている姿からも、その和紙が丁寧に作られていることを感じることが出来ました。



a0280319_15312767.jpg完成品は、奈良の自称遊印家・もぐら庵こと池田耕治さんの温かみのある絵の描かれた絵葉書として販売されています。カレンダーなどもあるようです。


実は、クレコスのQUONから新しく発売するシリーズのパッケージの紙にこの青葉仁和紙を使用するという企画があるのです。実際に見学し、作り手のぬくもりが伝わってくるような素敵な和紙がクレコスのパッケージになるなら、とても素敵だなぁとあらためて感じました。

次回はぜひ実際に手漉きをされている時に訪ねようと思います。
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