記念すべき最初のパルプが本社に到着しました。
確認すると10キロのチップから51キロのパルプが出来上がりました。


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保管用の一部ですが、皆さんの協力と苦労の甲斐あってとてもきれいな色のパルプが出来上がりました!ありがとうございます。


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さっそく、青葉仁会のクラフト館へ送って、引き続きQUONのパッケージ製造に使用していただいています。青葉仁会の担当スタッフの方から送っていただいた写真です。


次回、実際に手漉きしてくださっているところを見学に行ってきますので、あらためてご報告いたします。
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いのちの森倶楽部で間伐した檜がいよいよチップになります。
快晴の夏空の朝、チッパーがクレコス本社に運ばれてきました。

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可動式のチッパーで、普段は小枝のような細い物を粉砕するのに使用されているとの事。

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まずは、エンジンをかけてギアをニュートラルにしながら粉砕する動力に切り替えるのですが、なかなかご機嫌斜めの様です。車と同じようにガソリンで動くことに感心しつつ見守ります。粉砕のギアが入ったらまずは、記念すべき1本目を侵入・・・

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バリバリ!っと大きな音とともに回収ようにセットされた網に小さく粉砕されたチップがたまっていきます。

通り過ぎる方が不思議そうな表情で見て行かれます。ご近所の方にしてみれば化粧品会社のはずなのに一体何してるの?と思われたかもしれませんね(笑)


a0280319_16224451.jpg問題発生!?

チッパーにかけてみると、私たちが準備した太さでは、かなり機会に負荷がかかることが判明し、スタッフでさらに細く幅を整えることになりました。


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実は、お借りしたチッパーに今回かなり負荷がかかり、途中で修理をしなければならないことになり、一度中断したのですが、谷林業の皆さんはチッパーを修理してすぐにまた本社に戻って来てくださったのです。
そしてお陰様で、午前中からの作業でお昼過ぎにすべての間伐材を粉砕することができました。

当日は、本当に暑い中、谷林業の皆さんにご協力により無事にチップにすることができました。本当に、本当に感謝です。
出来たチップは少し乾かして10キロごとに箱に入れパルプにするべく、株式会社優良パルプへ発送しました。パルプの出来上がりが楽しみです。

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いよいよチッパーをお借りすることになりました。
しかし、その前にお料理でいうところの“下ごしらえ”が必要とのこと。
お借りするチッパーは、それほど太い木の裁断は難しいため、お借りする日までに適応サイズに整えて準備しなければなりません。
私たちの手元にある間伐の檜は、切り出して約60センチくらいの長さに切っただけで置いてありました。

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適応サイズは、外径7.5センチ、長さ40センチまでの木材となっています。
今回はチッパー適応サイズに整える模様をご報告します。

a0280319_17323433.jpg1本の木材を3~4等分くらいに短くのこぎりで切り分ける。


a0280319_17343052.jpg木の皮を剥ぎます。綺麗なパルプにするためには、茶色い皮の部分は取り除きます。


a0280319_17352493.jpg槇割りの要領で直径10~15センチの丸木を四等分にして7.5センチ以下に幅を整える。檜はとても硬いので、この作業が一番大変だったと思います。


チッパーをお借りする予定は翌週の月曜日と言うことで、4人のスタッフでなんと手作業で行いました。
どうか、どうか、無事チップが出来ますように。
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健一自然農園 代表の伊川さんのご紹介で、とてもお忙しい中、いのちの森倶楽部についてお話しする時間を作っていただきました。ありがとうございます。
そして、お話しする中で、私たちの活動にとても興味をもってくださいました。また、将来的にチップにするまでを何らかの形で協力できればともおっしゃってくださって、今回も協力をしてくださることになりました。本当にありがたいです。
今後の流れとしては、チッパーをクレコスの本社にお借りし、チップを作ることになりました。それに伴い、チッパーの運搬や使い方も教えてくださる予定です。
その模様をまた報告できればと思っています。お楽しみに。


a0280319_16113068.jpgこれが、谷林業さんからお借りできるチッパーです!

このチッパーをお借りするまでに、私たちの間伐した木材を運び出して、チッパーに入れられるサイズに切るなどの準備が必要になります。
このあたりの作業は手作業ですが、たくさんの方のご協力を形にするためにがんばります001.gif
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ラボ紙の時は、少量だったので手作業で行ったチップ作り。
でも、今回はそうはいかないのです。
チッパーは、木などを細かく裁断する機会で、林業関係の方ならお貸しいただけるのではないか?
ということで、相談したのが健一自然農園 代表の伊川さんです。
伊川さんご自身もチッパーはお持ちでしたが、木の枝くらいの太さのものしか裁断できないとのことで、奈良の吉野で林業をされている谷林業さんをご紹介いただきました。
いのちの森倶楽部の紙づくりは、多くの方のご縁で一歩一歩進んでいます。
本当に感謝です001.gif
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